2017年8月2日、中国新聞網は、カンボジアのシアヌークビルで働く中国籍の女性1人が、約2週間前から行方不明になっており、現地警察が捜索を行っていると伝えた。

行方不明になっているのは、36歳の中国籍の女性。家族の話によると、今年3月から故郷の知人とともに現地の食堂で働き始めたという。7月20日昼頃にシアヌークビル市街のマーケット付近で失踪したと見られる。失踪当時は赤いトップスに黒い短パン、黒い靴を身に着けており、パスポートは持っていなかったとのことだ。

現地メディアは「女性の夫は20日夜に知人から失踪の知らせを受けて翌日現地入りし、友人らの協力を仰いで女性の行方を捜すととも尋ね人の張り紙を出した。そして22日に現地警察に通報した」と伝えた。夫は「妻は日常的に連絡をよこしており、20日の午前も息子と微信(Wechat)でやり取りしていた。早く見つけ出して連れて帰りたい」と語っているという。(翻訳・編集/川尻)