2017年8月3日、環球網は、安倍晋三首相による内閣改造人事で、河野太郎氏が外相に内定したと報じた。

記事は、河野氏のプロフィールを紹介。1963年生まれで、総務大臣政務官、法務副大臣などを歴任後、2015年10月の第3次安倍第2次改造内閣発足時には国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣を務めた。

また、父親である河野洋平元衆院議長についても言及。「1993年から95年に自民党総裁を、2003年から09年まで衆院議長を務めた洋平氏は、自民党内で中国との友好を主張する著名な外交エキスパートで、ハト派、知中派の政治家と称された」などと紹介した。

さらに「戦争責任問題への深い反省も主張しており、官房長官時代には従軍慰安婦問題への謝罪を盛り込んだ有名な『河野談話』を発表した。06年と07年の全国戦没者追悼式では第2次世界大戦における旧日本軍による人権侵害行為を謝罪。これにより、右翼主義者をはじめとする日本の一部国民から強い反発を受けた」と伝えている。(翻訳・編集/川尻)