2017年8月6日、中国旅游報によると、陝西省西安市で3日に行われた「西安シルクロード国際旅行博覧会2017」に出席したカンボジアの観光大臣が中国の「トイレ革命」を絶賛した。

タオン・コン観光大臣は中国のトイレ革命について「世界的に良い影響を与えている」とし、中国の文化的なイメージを示す格好の窓口だと指摘。カンボジアもトイレの建設・管理で中国が成功した事例を手本に学ぶべきだと話した。

カンボジアは東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国として公衆トイレの基準を定めているが、観光などの面でより良いイメージを定着させるべく、中国の事例を参考にしようとしているという。

中国がトイレ革命をスタートさせたのは2015年。それから3年近くにわたって、観光地や一般の公衆トイレの改善事業を継続させた結果、計画の90%を達成。2017年末までに累計7万1000台のトイレが建設され、計画を完了できる見込みとなっている。

中国のトイレ革命には米国や英国、フランス、ドイツ、日本、インドなど、世界各国の主要メディアが注目し、報じているという。(翻訳・編集/岡田)