2017年8月9日、央広網などによると、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県で8日夜に起きた地震で、現地の劇場関係者が犠牲になったことが分かった。観客らは地震の揺れを「特殊効果」と勘違いしていたという。

地震が起きた8日午後9時20分ごろ、九寨溝のある劇場では2008年5月の四川大地震をテーマとする劇が上演されていた。これを鑑賞していた観光客らは強い揺れを「特殊効果」と誤解。場内に混乱が生じることはなかったという。(翻訳・編集/野谷)