2017年8月10日、独ベルリンでナチス式敬礼のポーズを取った中国人観光客2人が警察に逮捕された問題で、環球時報は「最高で3年の刑を科される可能性もある」と伝えた。

この中国人観光客2人は5日、ドイツで禁じられているナチス式敬礼のポーズで写真を撮影、ベルリン警察に逮捕された。すでに保釈金を支払って参加していたツアーに戻り、ベルリンを離れているという。報道によると、この事案は独司法当局に移されており、後日判決が下される。警察は罰金処分になるとの見解だが、現地のある弁護士は環球時報の取材に対して「有罪となった場合、罰金もしくは最高で3年の刑が言い渡されるだろう」と説明、観光客がジョークで行った行為であることを踏まえ、前者になる可能性が高いとの考えを示した。(翻訳・編集/野谷)