2017年8月11日、環球網は記事「韓国、新たに10体以上の慰安婦像を新設へ」を掲載した。

2015年末、韓国政府と日本政府はいわゆる慰安婦合意を交わしたが、その後も韓国国内では慰安婦像の新設が加速している。2017年3月までに韓国全土に73体もの慰安婦像が設置されている。さらに8月14日の日本軍「慰安婦」メモリアルデー、15日の光復節には新たに10体以上の慰安婦像が新設される。

慰安婦像は旧日本軍による暴行を忘れてはならないと訴えるものだが、韓国国内からは異論の声も上がっている。歴史を記憶する方法は銅像を造ることだけではない、像ばかりに固執するのは本末転倒ではないかとの批判だ。もっともこうした声は少数派のようで、慰安婦像の数は急激に増え続けている。(翻訳・編集/増田聡太郎)