2017年9月25日、中国のネットにこのほど、平昌冬季五輪の金メダルは歴代五輪史上で最も重く、北京冬季五輪の3倍近い重さだと自慢げの韓国に、中国のネット利用者から厳しい声が飛んでいるとする記事が掲載された。

来年2月の平昌冬季五輪で選手に授与するメダルが21日、ソウルと米ニューヨークで公開された。韓国メディアは、直径92.5ミリ、厚さ最大9.42ミリ、重さ586グラムの金メダルについて「歴代五輪で最も重い」と伝えている。

韓国メディアによると、五輪の歴史の中で、金メダルの重さが500グラム以上だったのは、2002年ソルトレークシティ冬季五輪、10年バンクーバー冬季五輪、14年ソチ冬季五輪、16年リオデジャネイロ夏季五輪だけだ。22年の北京冬季五輪に至ってはわずか200グラムしかない。

記事によると、こうした韓国メディアの報道について、中国のネットでは、国際オリンピック委員会の憲章で、金メダルは「純度92.5%以上の銀製メダルの表面に6グラム以上の金メッキしたもの」と規定されていることを挙げ、「重さを比べて自慢することに意味はない」といった声が寄せられているという。(翻訳・編集/柳川)