2017年12月21日、網易は記事「西安市、400人超の“老頼”を繁華街の電光掲示板で公開」を掲載した。

中国では民事裁判の判決に従わない、消費制限令に背いたなどの違反があった人物を「失信被執行人」としてリスト化している。俗に「老頼」と呼ばれているが、リストは公開されており、インターネットで簡単に検索できるほか、飛行機に乗れない、鉄道の一等車に乗れないなどさまざまな不利益を被る。このたび西安市が繁華街のスクリーンで「老頼」リストを姓名、顔写真、身分証番号付きで公開し、話題となっている。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「まるで指名手配犯だね」
「いいことだ!支持する」
「よくやった!」
「俺のお金を持ち去った奴の顔写真も公開して欲しい」
「海外では殺人犯であれ、有罪判決を受けるまでは顔写真が公開されないってのに。中国はどこまで後進国なんだよ!!!」
「中国では有罪になると政治的権利が剥奪されるけど、それって投票権とか被選挙権であって、人権までなくなるわけじゃないんだよね。なのに中国じゃ……」
(翻訳・編集/増田聡太郎)