ダイエットをしようとしたことがあるという人は少なくないだろう。しかし、正しいダイエット方法を知らないため、苦労してせっかく体重を減らしたのに、すぐにリバウンドしてしまうという現象を経験したことがある人もいるだろう。実際には、リバウンドの主な原因は間違った不健康なダイエット方法と関係がある。中国経済網が伝えた。

1.「少量しか食べない」は間違い

食べる量を減らすというダイエット方法は、短期間で体重を減らすことができるものの、長続きはしない。食べる量を極端に減らし、毎日カロリーの低いものばかり食べていると、筋肉が大幅に減り、新陳代謝も悪くなる。そして、脂肪があまり燃焼しなくなり、普通の食習慣に戻った途端に、体重がリバウンドするどころか、ダイエット前より増えるということさえある。

2.「ダイエット薬を飲む」は間違い

少しでも早く痩せたいと思って、極端な方法を選ぶ女性も中にはいる。その方法には、極端に食べる量を減らす以外に、ダイエット薬を飲むというものも含まれている。ダイエット薬を飲むと、リバウンドしやすいだけでなく、体にも悪い。ほとんどのダイエット薬には、副作用がある。例えば、ホルモンバランスが乱れたり、エストロゲンの数値が下がったりして、免疫力低下、骨粗鬆症などの原因にもなる。また、薬を飲むのをやめてしまうと、一気にリバウンドする。

3.「同じ運動しかしない」は間違い

適度に運動し、適度な食習慣を保つと、健康的に痩せることができる。ただ、運動の方法は時々変えた方がいい。ずっと同じ運動しかしないというのは、ダイエットには適していない。なぜなら、同じ運動だけを行っていると、体がその運動量に少しずつ慣れていき、体のさまざまな部分のバランスが取れた後は、それ以上体重が減らなくなるからだ。

4.「油分を避けてあっさりしたものしか食べない」というのは間違い

油のカロリーは非常に高く、取りすぎると確かに肥満の原因になる。そのため、痩せるために「油は一切取らない」という人もいる。しかし、1日3食、茹でた野菜ばかり食べ、油は一切使わないというのは健康的ではない。油や脂肪を一切取らないと、肌や髪が乾燥してしまい、爪も割れやすくなる。結果、体重が減ったとしても、元気そうな顔色を失ってしまう。(提供/人民網日本語版・編集/KN)