2019年5月7日、中国メディアの参考消息網は、「米海軍が日本で水陸両用戦力を増強する」と報じた。

記事は、米軍事情報サイト「ディフェンス・ニュース」の報道を引用し、「横須賀に司令部を置く米海軍第7艦隊は先月26日、新型の強襲揚陸艦『アメリカ』とドック型輸送揚陸艦『ニューオーリンズ』が米海軍佐世保基地に配備されることになると発表した」と伝えた。

そして、「ディフェンス・ニュースによると、アメリカはアメリカ級強襲揚陸艦の1番艦で、航空機の運用能力が強化され、以前のワスプ級に比べ、航空燃料貯蔵能力や航空機の整備スペース、備品もアップグレードされている。ロッキード・マーチン製のステルス戦闘機F-35Bを最大20機以上搭載することができ、もしくはF-35Bの数を減らせば垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイやヘリコプターも同時に搭載できる。航空運用能力の強化により揚陸艇などを降ろすドックが犠牲になるが、ニューオーリンズの配備により、第7艦隊の水陸両用部隊は、ドックを装備した船の数が減らないことが確保される」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)