2019年12月31日、中国紙・環球時報は、中国海警局が発表した情報を引用し、中国海警2301艦艇編隊が30日、中国の釣魚島(日本名:尖閣諸島)の領海内を巡航したと報じた。

環球時報はさらに、日本の共同通信が30日、「第11管区海上保安本部(那覇市)によると、30日午前11時ごろ、中国海警局の船4隻が尖閣諸島周辺の領海に相次いで侵入した。4隻は領海内を約1時間半にわたって航行した後、外側にある接続水域に入った。第11管区海上保安本部によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していた。中国公船の尖閣領海侵入は今月17日以来で、今年32日目」と報じたことを紹介した。

また、共同通信が「中国公船の尖閣領海侵入は2008年12月8日が最初で、日本政府が12年9月に尖閣諸島を国有化すると中国公船の侵入が常態化。ほぼ毎月領海侵入し、12年12月は8日間に上った」と伝えていることも紹介した。(翻訳・編集/柳川)