2020年2月4日、海外網は、新型コロナウイルスの感染が拡大している中国に対して、日本各地から「中国頑張れ」などのメッセージ付きの支援物資が続々と送られていると報じた。

記事は、湖北省武漢市で新型コロナウイルスが出現し、感染が拡大して以降、日本の一部地域が中国の都市と交流を続け、マスクや防護服などの支援物資を「中国頑張れ」といった中国語のメッセージを添えて送ってくれていると伝えた。

そして、武漢市と友好関係にある大分市が1月24日にマスク3万枚などを送ることを発表したほか、募金活動も実施しているほか、北海道苫小牧市や茨城県水戸市、神奈川県川崎市、鹿児島県鹿児島市と薩摩川内市、広島県などの自治体もそれぞれ友好関係にある都市に対してマスクなどの支援物資に「中国頑張れ」のメッセージを添えて寄付を行ったと紹介している。

また、このような日本の自治体の行動に対して、日本のネットユーザーからも「すばらしい。医薬品も送ろう」「困っている人があれば、理由を問わず助けてあげるのが道理というもの」「日本は先進的なマスク文化を持っているって信頼されててうれしい」といったポジティブな声が出ていると伝えた。

記事はさらに、1月26日に茂木敏外相が王毅(ワン・イー)国務委員兼外相と電話で会談した際に、新型ウイルスに対する中国政府の取り組みに「敬意を表する。困難に直面した時に互いに助け合うのが真の友人」と述べたことを併せて紹介している。(翻訳・編集/川尻)