2020年2月17日、中国メディアの中国新聞網は、日本の鳩山由紀夫元首相が南京大虐殺の生存者とその家族に向けてマスク1000枚を送ったと報じた。

中国新聞網によると、鳩山氏は、「人民中国」雑誌社の王衆一編集長と中国国際放送局の日本語首席翻訳者、王小燕氏の協力の下、中国への支援物資の中からマスク1000枚を南京大虐殺の生存者に送る。

1000枚のマスクは16日夜、南京禄口国際空港に到着し、「南京大虐殺記念館」(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)の関係者に渡された。18日に南京侵華日軍受害者援助協会を通じて生存者とその家族に届けられるという。

中国新聞網は、「鳩山氏は南京人にとって古くからの友人だ」とし、記念館館長の張建軍氏の話として、「鳩山氏は何度も記念館を訪れ、犠牲者に対する哀悼の意を表している」と報じた。(翻訳・編集/柳川)