2020年3月25日、韓国・スポータルコリアは、日韓のサッカー有望株でライバルともいわれる久保建英とイ・ガンイン の現況について「大きな差がある」と報じた。

記事によると、国際サッカー連盟(FIFA)傘下の国際スポーツ研究センター(CIES)は、2000年以降に生まれた若い有望株を対象に推定市場価値(移籍金)を発表した。イ・ガンイン(バレンシア)は2190万ユーロ(約26億4350万円)で全体で23位だった。一方の久保建英(マジョルカ)は4120万ユーロ(約49億7200万円)で全体13位にランクインした。

記事は「両選手の運命を分けたのは出場数だ」と指摘。イ・ガンインは今季、厳しい主力争いに負傷が重なり18試合1得点に止まっている。一方、久保は現在までに25試合3得点3アシストと大活躍。「特にリーグが中断されるまでの3試合で2得点1アシストと絶頂の技量を誇っている」と伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「確かに実力の差は歴然としてる」と納得する声が上がっている。

また「プロの世界ではスキルとスピードを持ち合わせた選手が多いけど、イ・ガンインはスピードが足りない」「どうして2人をライバルにしたがるのか分からないけど、(イ・ガンインは)久保のように出場できるチームに移籍した方がいい」「イ・ガンインはもう少しレベルを下げて移籍すべき。バレンシアでの活躍は難しい。試合で活躍できるチームに行ったら?」などと指摘するコメントも。

一方で「もうすぐイ・ガンインの時代がやってくる。ノープロブレム」「18試合1得点と25試合3得点。そんなに差がある?」と反論する声も見られた。(翻訳・編集/松村)