2020年6月15日、韓国・クキニュースは、宿泊予約サイトによる分析で、新型コロナ禍後に訪れたい海外旅行先として、サイトを利用する日本人から最も人気を集めた都市が、韓国のソウルだったと報じた。

宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」の日本法人は、サイト内に掲載されている宿泊施設のうち、利用者が「お気に入り登録・保存」した「ウィッシュリスト」を分析。3〜4月に、利用者がリストに登録した約10万カ所を調べたところ、ソウルが最も多かった。これにバンコク(タイ)、ホノルル(ハワイ)、台北(台湾)、パリ(フランス)の順で続いた。

また、日本国内の宿泊施設のリスト登録は、昨年は40%台だったが、今回の調査では71%まで上昇。予期せぬ新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、国内旅行の人気が高まっていることがうかがえるという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは、「また会えることを期待している」「韓国を旅行してくれるのはありがたいこと」などと歓迎の声が上がっている。

一方、「両国の関係が最悪な状況なのに本当かな?私は信じることができない」と結果を疑問視するコメントも。

その他、「日本の若い人たちに、韓国は人気があるそうだね」「私もコロナが収束したら日本に行く予定」「私も東京を旅行したい」などといった声が上がっている。(翻訳・編集/関)