日本のプロ野球の試合は現在、新型コロナウイルスの影響で無観客で行われているが、福岡ソフトバンクホークスが7日の試合で導入した「踊るロボットによる応援」が中国でも注目されている。

中国のニュースサイト、観察者網は8日、SNSの微博(ウェイボー)で、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」と米Boston Dynamicsの犬型ロボット「Spot」が外野席スタンドで、応援歌の「いざゆけ若鷹軍団」に合わせてダンスを披露する様子を動画で紹介。「思い描いていた未来とは違った…」とのコメントを添えた。

この動画を見た中国のネットユーザーからは、「かわいい」「これぞハイテク」「面白い」「気持ち悪い」「ホラー映画のよう」「現実世界とは思えない」など、さまざまな感想が寄せられていた。

また、「韓国のラブドールよりだいぶ良い」とのコメントもあった。サッカー韓国KリーグのFCソウルが今年5月、無観客試合のスタンドを埋めるため客席にラブドールを置きリーグから罰金を科されたことは、中国でも大きく報じられていた。(翻訳・編集/柳川)