中国のニュースサイト、環球網は18日、トランプ米大統領について、「めいのメアリー・トランプ氏が同大統領に関する暴露本を出版したことについて、ついに沈黙を破りコメントを発表した」と報じた。

記事によると、トランプ氏は17日、ツイッターで、14日に暴露本を出版したメアリー氏について「あまり会ったこともない、私のことなどよく知らないめいだ。私の素晴らしい両親と私についていい加減なことを並べている上に、守秘義務違反だ。私の納税申告書を公開してもいる」と批判した。

また「私に関する本はたくさん出ていて、いいものも悪いものもある。うれしいものも残念なものもあるが、今後もどんどん出てくるだろう」ともつづった。

メアリー氏は14日、「Too Much and Never Enough: How My Family Created the World’s Most Dangerous Man」(限りない欲望:わが一族はどのようにして世界で最も危険な男を生んだのか)とのタイトルの暴露本を出版。同日に放送されたABCテレビとのインタビューでは、トランプ氏に告げたい言葉を問われ「辞任して」と答えていた。(翻訳・編集/柳川)