中国では、新型コロナウイルスの影響を受けて1月下旬から休業していた映画館の営業再開が、感染症リスクの低い地域で感染予防措置を効果的に実施するという条件のもと、今月20日から始まっている。

これに関連し、中国のテクノロジー系メディア、鈦媒体は26日、「映画情報サイトの猫眼電影によると、25日の全国の映画館の興行収入が3000万元(約4億5370万円)を突破した」と報じた。

記事によると、23日時点の映画館の「再開率」は、山東省が50%超で最も高く、江西省や浙江省、上海市でも40%を超えている。

浙江省にある世界最大級の映画撮影基地、横店影視城では現在、昨年7月に比べて16%多い100を超える撮影チームが撮影や準備をしているという。(翻訳・編集/柳川)