8月31日、中老昆万(中国・ラオス、昆明・ビエンチャン)鉄道の重点統制型工事である大尖山トンネルと太達村トンネルが相次いで順調に貫通しました。2つのトンネルの貫通により、中国・ラオス鉄道の国内区間のトンネル93カ所のうち79カ所が貫通し、国内区間のトンネル工事は97%完了し、来年の全線開通に向けた基礎が固まりました。

全長1000キロ超の中老昆万鉄道は、中国の「一帯一路」イニシアチブとラオスの「陸鎖国から陸接続国への転換」戦略の連動プロジェクトです。開通後は、雲南省の昆明市からシーサンパンナ・タイ族自治州景洪市までの所要時間はわずか約3時間となり、ラオスのビエンチャンまでは夕方に出発して翌朝に到着できることになります。(提供/CRI)