海外メディアの報道によりますと、トルコでは14日から医療関係者を対象に、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発したワクチンの接種作業を始めました。全国範囲における感染症予防・抑制対策の一環として、これまでトルコ国内では計28万5000人以上が中国製ワクチンを接種しているということです。

海外メディアは、「トルコのエルドアン大統領は当日、首都アンカラで1回目のワクチンを接種した」と報じました。エルドアン大統領とコジャ保健相はそれぞれ議員と国民のいち早い接種を促し、「これは感染症予防の最も重要な方法だ」と強調しました。

イスタンブールの病院には接種室30室が設置されています。医療関係者は1回目のワクチン接種を終えており、28日後に2回目の接種を受けることになります。(提供/CRI)