サッカーのスペイン1部リーグ・ヘタフェに所属する日本代表・久保建英が20日のウエスカ戦で見せたパフォーマンスに、中国メディアから称賛が寄せられている。

ビジャレアルから移籍して2戦目となるこの試合に先発出場した久保は、随所で足元の高い技術を見せたほか、直接フリーキック(FK)で鋭いボールを蹴るなど存在感を発揮。ゴールやアシストはなかったがチームの1-0の勝利に貢献した。

中国のポータルサイト・騰訊網に掲載された「日本の天才がリーガ(スペインリーグ)で輝く、前半で5つの(相手にとっての)脅威をつくり出す」との見出しの記事は、「ヘタフェは前半にゴールこそ奪えなかったものの、ある選手のパフォーマンスが群を抜いていた。それはレンタルで獲得した日本の久保建英だ」と説明した。

そして、「スタッツによると、19歳の日本の天才は前半に5つのゴールチャンスを演出。自ら3本のシュートを放ち、2本の重要なパスを送った。パフォーマンスはチームの誰よりも優れていた」と絶賛した。

また、ビジャレアルで出場機会に恵まれなかった久保が、前節に途中出場でデビューし好パフォーマンスを見せ、この試合に先発出場したことに言及。「(これは)監督が彼に与えた最大の支持だ。イエロー・サブマリン(ビジャレアルの愛称)からヘタフェに移籍したことで、久保建英は自らを救い、再びスペインリーグを驚かせる活躍を見せている」と評した。(翻訳・編集/北田)