2021年4月3日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、モデルのKoki,が出演したブランド・ヴァレンティノのCM問題が注目を集めた。
ある微博アカウントが3日、Koki,が出演しているヴァレンティノのCM内で、和服の腰帯を芝生に敷いてその上を歩くシーンがあり、ネット上で「日本文化の侮辱だ」との批判が噴出、ヴァレンティノに対して動画の削除を求めるとともに、怒りの矛先がKoki,に対しても向けられていると伝えた。
また、Koki,の両親である木村拓哉と工藤静香についても、この件について謝罪をしていないとして罵声を浴びていると紹介した。
この問題について、中国のネットユーザーは「実際、西洋は本当にアジア文化に対して偏見を抱いている」「欧米によるアジア人を使ったCMってどうしてこんなにひどいのか」「他人の文化に対するリスペクトがこれっぽっちもない」「そもそもこのCM全体の雰囲気が不気味」「今回ばかりは日本を支持するぞ」など、日本のネットユーザーに対する共感、同情を示すコメントを多く寄せている。
一方で、日本国内の反応ぶりを見て「日本のネットユーザーもガラスのハートの持ち主だな」との感想を残すユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻)