2021年4月24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本政府が温室効果ガスの新たな削減目標を定めたことに対する、小泉進次郎環境相のコメントが「謎発言」として紹介され、注目を集めた。
200万人のフォロワーを持つ在日中国人の微博アカウントは24日、日本の報道番組で放送された小泉環境相のインタビュー内容を紹介。日本政府が2030年度の温暖化ガス排出削減目標を対2013年度比26%減から46%減へと大きく引き上げると発表したことについて、記者が46%という数字の根拠について質問したところ、小泉環境相が「おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」と回答したことを伝えた。
また、46%の目標に届かなかった場合はどうするのかとの質問に対し小泉環境相が「(アスリートが)金メダル目指しますと言って、その結果銅メダルだった時、非難しますかね」と述べたことを併せて紹介している。
小泉環境相の発言について、中国のネットユーザーは「ものすごい根拠だな」「さすがは小泉進次郎」「2年前の『ステーキ食べたい』発言と同じものを感じるぞ」「お笑い担当大臣だな」「こんな風に答えられたら、反論できねえ」「答えにくい問題にこういう返答をするのは、記者としても面白くていいのではないか」「小泉さん、毎月1回は『迷言』を繰り出してるな」といった感想を残している。(翻訳・編集/川尻)