中国の俳優ゴン・ジュン(龔俊)が、大学時代にアルバイトで出演した広告の撮影当時の写真がネット上に登場し、SNSのトレンドランキングで上位に入る話題となった。

ドラマ「山河令」でブレークしたゴン・ジュンは、上海で大学時代を送っていた当時、両親の金銭的負担を減らすために数多くのアルバイトをこなしていた。広告モデルもそのうちの1つで、次々と仕事を受けていたようで、過去のインタビューでは自称「上海の広告王子」だったと語っている。

24日、大学時代に自動車メーカーの広告モデルを務めた時の写真が、中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)に登場して注目された。写真の中のゴン・ジュンはまだ少年のような雰囲気を残しており、この写真を見たネットユーザーからは、「今のゴン・ジュンから芸能人っぽさを取り払った感じ」「ピュアで爽やかで、さすがは広告王子だ」「笑顔が今と少しも変わらない」「ゴン・ジュンは考古(過去を発掘)されても、悪いものが全くないのでホッとさせられる」といった声が集まっている。

大学時代のモデルの仕事についてゴン・ジュンは、過去のインタビューで失敗談も披露している。初めて仕事を受けた時、仕組みが分からず人から紹介されるままに撮影を行ったのだが、ほぼ忘れた頃に受け取った報酬は300元(約5000円)だったという。間に複数の人が入り、中抜きされたあとの金額だったことを明かしている。(Mathilda)