10月に配信予定をしている最新ドラマ作品では、レオ・ロー(羅雲熙)、ゴン・ジュン(龔俊)、ワン・アンユー(王安宇)とブロマンス作品が話題の俳優3人の戦いも注目のポイントとなっている。

動画配信サービスの騰訊視頻(テンセント)では10月、レオ・ローとチェン・シャオ(程瀟)主演の「良言写意」、ゴン・ジュンとワン・ズーシュエン(王子璇)主演の「而你剛好発光」、ワン・アンユーとソン・ズーアル(宋祖兒)主演の「陪你逐風飛翔」がそれぞれ配信予定となっている。

ゴン・ジュンは今春、ブロマンスの武侠ファンタジードラマ「山河令」のヒットでブレークし、目下のところ今年最も注目された若手俳優となっている。レオ・ローは「皓衣行」、ワン・アンユーは「左肩有你」とそれぞれ、同じくブロマンスのドラマ作品に主演しているが、この2作品については最近、中国当局がブロマンス作品の広がりを懸念しているとの報道が続いており、配信時期は未定のまま。しかし、そういった懸念材料が逆に注目度を高めており、くしくもブロマンスで話題の俳優3人が、10月は人気を争うこととなる。

“時代劇トップ美男”とも呼ばれるレオ・ローだが、「良言写意」はラブロマンスの現代ドラマ。昨年のドラマ「二十不惑」や人気作品のスピンオフ「Go!Go!王子様は片想い」で人気急上昇したワン・アンユーは「陪你逐風飛翔」で、子役から活躍する人気女優のソン・ズーアルとタッグを組み、実力が試される一作となる。

ゴン・ジュンはブロマンスが問題視される直前、「山河令」で滑り込みのブレークを果たすという幸運に恵まれた。ブレーク後のゴン・ジュンを取材した複数のメディア記者からは、売れたのは「必然だった」との声も聞かれており、「インタビュー前に準備してきた感じがなく常に自然体」「キャラを作っている感じが全くない」と好評で、今後ますますの活躍が期待できると太鼓判を押す人も多い。(Mathilda)