来年2月に北京で開催される冬季オリンピックに向けて、開催を記念して制作されたドラマおよび映画作品は、確認できるだけで12作品にのぼっている。

2022年北京オリンピックは来年2月4日〜20日の日程で、北京市および河北省の一部で競技が行われる。開催まで100日を切って目前に迫る中、記念作品となるドラマや映画の情報が次々と明らかに。いずれも選手や競技にスポットを当てたものや、開催に関わる人々を描いた作品となっている。

現在、正確な情報が確認できるドラマは7作品あり、ベテラン俳優のリウ・ペイチー(劉佩琦)主演の「冬奥一家人」は北京の一般家庭を描くコメディータッチのホームドラマ。「冰雪之名」は前編が「冰雪情縁」、後編が「冬奥夢想」のタイトルの2部作の構成で、それぞれチェン・ルオシュエン(陳若軒)とポン・シャオラン(彭小苒)、オウ・ハオ(欧豪)とリャン・ジエ(梁潔)が主演している。

フィギュアスケートを題材にした「陪你逐風飛翔」は、今年人気急上昇したワン・アンユー(王安宇)とソン・ズーアル(宋祖児)が主演。ひたむきに夢を追う若者を、ラブロマンスを交えて描いた全36話の作品となる。

映画は5作品あり、「我心飛揚」はスピードスケートの女性選手を主人公にした作品。「薬の神じゃない!」をはじめ、ヒットメーカーで知られる俳優で映画監督のシュー・ジェン(徐崢)がプロデュースし、歌手で女優のモン・メイチー(孟美岐)主演で、五輪開催に合わせ来年2月に公開される。

来年1月14日から公開の「零度極限」は、スノーボードのハーフパイプ種目を描く作品で、歌手で俳優のハン・グン(韓庚)が主演。レイモンド・イップ(葉偉民)監督が手掛け、俳優のウー・ジン(呉京)やジアン・ウー(姜武)ら豪華な顔ぶれが特別出演している。(Mathilda)