米電気自動車(EV)大手のテスラが中国・上海に2番目の工場を建設すると報じられ、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で4日、トレンド上位に浮上した。

中国の自動車系メディア、新浪汽車が、ロイター通信の報道を引用して伝えたところによると、テスラは上海にあるギガファクトリーの近くに新工場を建設する。小型車「モデル3」と小型多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」を含む年間45万台の生産能力を増強し、「世界最大の自動車輸出ハブ」にするという。

ウェイボー上では、中国のネットユーザーから「上海の安定にとってとても良いニュースだ」「新工場が完成すれば、上海臨港は世界最大の自動車輸出ハブになるだろう」「これは好ましい。経済と雇用をけん引してくれる」「中国経済全体のことを考えれば、他の都市を選んでくれた方が良かったと思う」「中国のEVメーカーも負けるな」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)