香港の俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)がこのほどインスタグラムで、傷ついて痛々しい手の甲を撮った写真を公開し、ファンからは心配の声が上がった。

ニコラス・ツェーは現在、ハーマン・ヤウ(邱礼涛)監督の最新作となるクライムアクション映画「海関戦線」を撮影中。同作はもともと3月初めにクランクインを予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により約3週間の遅れで撮影を開始している。

「海関戦線」では主演のニコラス・ツェーが、初めてアクション指導を兼任しているが、このほどインスタグラムで右手の甲のアップを撮った写真を投稿。関節部分は赤く腫れてかさぶたができ、皮膚がかさついて血管が浮き出た痛々しい様子が、現場での激務を物語っている。

この写真にファンやフォロワーからは、「何があったの?やけどした?」「薬を塗ってあげたい」「保湿クリームでよくマッサージして」「安全第一でお願いします」「命懸けのアクションはやめて」といった心配の声が。男性歌手ウィリアム・ソー(蘇永康)ら親交のある芸能人からも、「どうかお大事に」などと気遣いのメッセージが寄せられている。

2023年公開予定の「海関戦線」は、歌手で俳優ジャッキー・チュン(張学友)の6年ぶりの映画出演作としても注目の作品。なお、ニコラス・ツェーとジャッキー・チュンの共演は2010年の映画「ホット・サマー・デイズ」(全城熱恋)以来、12年ぶりとなる。(Mathilda)