外交部の汪文斌報道官は15日の定例記者会見で、中国とインドネシアハイレベル対話協力メカニズム第2回会議について、多くの合意が得られたことを明らかにしました。

中国・インドネシアハイレベル対話協力メカニズムは、両国が各分野における実務協力を調整・計画するための重要なプラットフォームであり、昨年6月の発足以来、感染症対策や経済成長に重点を置き、両国の包括的な関係発展のため、多くの実務を進めてきました。

汪報道官は、「今回の第2回会議で双方は、政治・経済・人的文化・海事の“四輪駆動”の協力を促すことで合意し、質の高い『一帯一路』共同建設の新しい旗艦プロジェクトを推し進め、融資・農業・貧困削減・食糧安全保障などの分野での協力を全面的に強化し、グローバル発展イニシアティブの実施に取り組むことで一致した」と述べました。

また、東南アジア諸国連合(ASEAN)主導の地域協力枠組みの維持、冷戦思考とブロック政治への反対、地域の平和、安定、発展の見通しをともに守ることで合意したということです。(提供/CRI)