習近平国家主席は29日午後、ポーランドのドゥダ大統領と電話会談を行いました。

習主席は「中国はポーランドとの伝統的な友情を大切にし、ポーランドを欧州で優先的に選ぶパートナーにする。ポーランドとの密な意思疎通を維持し、政治面においての相互信頼を強化し、両国の全面的戦略パートナーシップのレベルを向上させ続けたい」と述べました。

習主席はまた、「双方は政策の意思疎通を強化し、質の高い『一帯一路』を共に建設し、経済貿易や相互接続などの分野において実務的な協力を深めるべきだ。中国はポーランドの良質な商品の中国市場への進出を歓迎し、より多くの中国企業がポーランドに投資することを奨励する。ポーランドが中国と欧州の関係発展を積極的に支持し、中国と欧州の関係の大局を維持していくことを望む」と述べました。

ドゥダ大統領は、「ポーランドは国際社会における中国の地位と役割を非常に重視し、対中関係の発展を極めて重視している。中国と共に、二国間経済貿易や物流、相互接続などの分野における協力がより多くの成果を収めるよう推し進める。より多くの中国企業がポーランドで投資や協力を展開することを歓迎する。ポーランドは引き続き、中東欧諸国と中国の協力や欧州と中国の関係発展を積極的に促進していく」と表明しました。

両首脳はウクライナ危機についても意見を交換しました。(提供/CRI)