29日、天津東疆保税港区において2000機目の航空機の引き渡しという、中国の航空史と航空機リース史上の記念碑的瞬間を迎えました。10数年の間に、かつての塩沼は、中国のファイナンスリースの発祥の地となり、アイルランドに次ぐ世界第2位の航空機リースセンターへと発展しました。

産業地図の絶え間ない拡大に伴い、東疆保税港区は世界大手の独占を打破し、6000億元(11兆8613円)の新産業を「リース」したことで、中国の航空機の購入コストを明らかに低下させ、かつて「ぜいたく」だった空の旅が「普通の庶民の家にまで飛び込んでくる」ことになりました。

航空機リースは、リース業界の「王冠の宝石」と呼ばれます。2009年の世界の航空機リース企業ランキングのトップ50のうち、中国系企業はわずか1社でした。今では15社となり、そのうち8社はトップ20にもランクインしました。そのほとんどが東疆保税港区から誕生したのです。

世界第2位の航空機リースセンターとして、東疆保税港区は、すでに納入した2000機で70余りの機種をカバーしており、国内外の40社以上の航空会社にサービスを提供し、その資産価値は6000億元(11兆8613円)に上っています。(提供/CRI)