11月4日、第5回中国国際輸入博覧会の開幕式が上海で行われました。開幕式では国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事がビデオ形式で挨拶し、「今年の輸入博のテーマは、『グローバル開放の新たな原動力を引き出し、協力発展の新たなチャンスを共有する』であるが、これはまさに今の世界が必要としているものだ」と述べました。

IMF専務理事「輸入博のテーマは今の世界が求めるもの」

IMFのゲオルギエバ専務理事



ゲオルギエバ専務理事は「経済の統合を確実にすることは、より繁栄した未来に向かうすべての人々の原動力となる。我々は開かれた貿易環境を守り、これを促進しなければならない。より開放的で安定した通商政策のメリットは、中国を見れば知ることができる」と述べました。

さらに、「中国は遠大な志で改革を展開し、経済の開放を推進し、競争とイノベーションを奨励することで、生産性の急速な向上と生活水準の大きな改善を実現した。世界の経済強国として、中国は世界貿易機関(WTO)で重要な指導的役割を果たしており、他の主要経済体と共に多国間システムの強化を助けることができる」と表明しました。(提供/CRI)
中国国際輸入博覧会




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