国連安全保障理事会は現地時間の12日、ロシアの要請に応じて、2日連続でウクライナ情勢について会議を開きました。

この日の会議では主にウクライナ危機における武器輸送と分散問題について議論しました。中国の耿爽国連次席大使は、関係各当事者が責任ある態度で停戦をめぐる外交的努力を強化し、危機の早期の政治的解決を推進し、早期に平和の夜明けを迎えられるよう、改めて呼びかけました。

耿爽次席大使はまた、「ウクライナ問題における中国の立場は一貫して明確であり、中国は一貫して平和の提唱者、和平交渉の推進者の役割を堅持している。ロシアとウクライナ双方が認め、各方面が平等に参加し、すべての和平案を公平に議論する国際会議を適時に開くことを支持している。中国はロシアとウクライナが交渉を行うために必要な条件を提供し、危機の早期政治解決のためにたゆまぬ努力をしていきたい」と表明しました。(提供/CRI)