国連安保理はイランがイスラエルを攻撃したことを受けて、現地時間14日に緊急会議を開催します。

これに先立ち、第78回国連総会のフランシス議長は現地時間13日、イランがイスラエルに対して無人機やミサイルによる攻撃を発動する宣言に懸念を示す声明を発表しました。

フランシス議長は「イランの反応は、従前から緊迫化しつつあった中東の情勢と、微妙になりつつある中東の和平と安全情勢をさらにエスカレートさせるものだ」と憂慮を示した上で、関係各側が最大限の自制を保ちながら同地域の緊迫情勢のエスカレートを避けるよう呼びかけました。

フランシス議長はまた、イラン当局が約束を守ることに期待を示し、「彼らの本日の行動をもって、事態は集結したと見なせるだろう」と表明しました。(提供/CRI)