もしかしたら近所のレストランで食べるよりもおいしいかも⁉というお取り寄せハンバーグを紹介します。セレクトしたのは、年間400食以上を食べるというハンバーグ王子。お取り寄せグルメのクオリティは、ここ数年でグンとアップ。自宅に居ながら銘品をおいしくいただけるのって嬉しい!

「1日1バーグ」を合言葉に、年間400食以上ハンバーグを食べ続けているというハンバーグ王子こと松島和之さん。実店舗はもちろん、お取り寄せハンバーグ事情にも精通しています。「お取り寄せハンバーグの魅力は、ご当地肉を味わえる点です。現地に行かないとなかなか食せないご当地ブランド牛やレアブランド肉を使った商品などもあり、丁寧に調理法も同封されているので、その通りに調理すれば間違いなくおいしく仕上がるのでお店さながらのクオリティを自宅でも楽しめますよ」。

ハンバーグ王子こと松島和之さん。日本全国のハンバーグを食べ歩き、ブログにまとめている。年間400食以上を10年以上続ける、日本一のハンバーグ愛好家。

絶品お取り寄せハンバーグ ベスト5

★★★ 5位 ★★★
肉のひぐち
飛騨牛煮込みハンバーグ
ソースたっぷりがポイント。
ふっくらふわふわの飛騨牛が絶品

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「岐阜県で飛騨牛のみを扱う肉屋、『肉のひぐち』が手がける飛騨牛100%の煮込みハンバーグです。食べた瞬間、肉のふっくらふわふわした食感が広がり、飛騨牛のうま味がダイレクトに味わえます。また、このハンバーグのポイントはソースの量の多さ。ハンバーグ120gと同量のデミグラスソースがかかっていてリッチ感が凄い。トマトベースのデミグラスソースで、程よいまろやかな酸味が肉のうま味をさらに後押ししてくれます。ごはんにのせてロコモコにアレンジするのもおすすめです」

★★★ 4位 ★★★
菅乃屋
タテガミ入り馬肉ハンバーグ
(デミグラスソース) 
希少なタテガミ入りで
肉感とジューシーさのバランスが絶妙

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「日本一の馬肉生産量を誇る、熊本県の馬肉専門店『菅乃屋』のタテガミ入り馬肉ハンバーグ。100%粗びきの馬肉というただでさえレアなものに、トロの味わいと言われるタテガミ部分の部位を加えることでジューシーさも感じられる一品です。かみ応えからして明らかに牛や豚とは異なるのでぜひ食べてみてほしい。臭みや味の癖もなく、デミグラスソースがコクもプラスしていて味わい深いですよ」

★★★ 3位 ★★★
ミート&デリIMAGAWA
大山産ハーブチキン手ごねハンバーグ
とり肉100%だけどしっとり。
あっさりヘルシーに食べられます

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「鳥取県のブランド鷄、大山産チキン100%で作られた手ごねハンバーグ。とり胸肉100%というとパサつくイメージがありますが、肉汁は少ないものの、しっとりしていてとてもおいしいですよ。特徴的なのは、飼育時の飼料にオレガノを加えること。脂肪分が少なく臭いのない健康的な鶏に育ちます。あっさりとヘルシーな口当たりなのですが、しっかりうま味も感じられるハンバーグです」

★★★ 2位 ★★★
格之進
白格ハンバーグ
かめばかむほどにじみ出る
熟成肉のうま味が◎

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「熟成肉専門店として一躍ブランドを押し上げた格之進。いわて南牛を中心とした岩手県産黒毛和牛を熟成させた門崎熟成肉と、同じく岩手県が誇るブランド豚、白金豚の合いびき肉で作られたハンバーグはひと口でうま味が口いっぱいに広がり感動を覚えるほどです。いくつか種類があるなかでも、自家製の塩麹に肉を漬け込んだ白格ハンバーグは別格のおいしさ。ソースが付属していないハンバーグですが、肉汁がソース代わりになるほど濃厚で美味。塩麹のおかげでうま味とジューシー感がアップし、いくらでもごはんが食べられるほどです」

★★★ 1位 ★★★
5minutes MEAT
神戸牛あらびき網脂生ハンバーグ
ワインに合わせるのもおすすめの肉肉しさ。
パンチのあるトリュフ
ソースにも注目

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「兵庫県が誇る、神戸牛の粗びきハンバーグに豚の網脂を巻きつけたこのハンバーグ。まず第一に驚きなのが、高級牛肉のなかでも高級な神戸牛100%ということ。その神戸牛を網脂で包むことで肉汁が閉じ込められたとってもジューシーなハンバーグに仕上がっています。さらに付属のトリュフソースもクオリティが高くて驚き。白だしと黒トリュフでパンチのある味わいながら、赤身の肉肉しさと合わさってリッチな味わいになるんです。ムチムチっとした食感は神戸牛ならではで、白米とはもちろん、赤ワインとの相性も抜群だと思います。ぜひこの贅沢な味わいを体験してみてください」

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ハンバーグは、1個の単価がびっくりするほど高いわけではないので、ブランドご当地肉をお手頃に味わえるのも魅力。まだまだ長いおうち時間が続きそうな気配なので、いろいろ取り寄せて味比べをしてみるのもいいかもしれませんよ。

text | 澤村恵