[東京 18日 ロイター] - 出光興産<5019.T>が一時4%を超す下落。同社の公募増資の発表を受け、新株発行の差し止めを求めた創業家側の仮処分申し立てを巡り、東京地裁が18日、差し止め請求を却下することを決めたと日本経済新聞が報じた。1株利益の希薄化や需給悪化が改めて意識され、売り直しの動きとなっている。出光が経営統合を目指す昭和シェル石油<5002.T>は一時4%を超す上昇となった。