[18日 ロイター] - 米財務省が発表した5月の対米証券投資統計によると、日本の米財務省証券保有額が再び拡大したほか、首位の座を維持した。中国の保有額は4カ月連続で増加した。

日本の保有額は1兆1110億ドルと、前月の1兆1070億ドルから増加。中国の保有額は1兆1020億ドルで、前月の1兆0920億ドルから増加した。

海外投資家による財務省証券投資は463億7000万ドルの買い越しとなり、2015年6月以降で最高となった。前月は225億3000万ドルの売り越しだった。

長期有価証券投資(株式スワップ等除く)は919億ドルの買い越しと、昨年7月以降で最高。株式が値上がりしたほか、国債利回りが2カ月連続で低下した。前月は97億ドルの買い越し。

対米証券投資は全体で573億ドルの買い越し。前月の744億ドルから縮小した。