[上海 19日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(証監会)は18日遅く、ウェブサイトに声明を掲載し、習近平国家主席が新たに設けた金融監督組織「金融安定発展委員会」の指示に従い、資本市場のリスク抑制への取り組みを支援していくと発表した。

また、安定的な成長を促し、実体経済の資本市場での資金調達拡大に焦点を合わせていく方針を示した。

上場企業の質を高め、上場廃止制度を改善、投資家の利益保護のために監督を強化する意向も明らかにした。

習主席は15日に中国全国金融工作会議で、国内金融市場のシステミックリスクを管理する人民銀の役割を拡大する方針を表明。併せて国務院(内閣に相当)の管轄下に金融安定発展委員会を設置すると述べていた。

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