[パリ 19日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は19日、インフレ率を目標である2%の水準に近づけるECBの取り組みは進展しているとした上で、緩和的な金融政策は引き続き必要だとの見解を示した。

仏下院の財政委員会に述べた。

ビルロワドガロー氏は、インフレは依然として目標から離れた水準にあるものの、ECBはデフレのリスクを抑え込んだと指摘。

「われわれは進展をみせているが、目標にはまだ達していないことから、引き続き緩和的な金融政策は必要だ」と述べた。