[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツ財務省は20日に公表した月報で、国内経済は好調だとの見方を示し、英国の欧州連合(EU)離脱交渉やトランプ米大統領による貿易政策といった不確定要素はあるものの、順調な成長を遂げると予想した。

財務省は報告書で「現在の経済指標は、国内経済の回復基調が第2・四半期も順調に継続したことを示唆している」と指摘。鉱工業生産の増加や景況感の改善に言及した。

同省によると第2・四半期の国内総生産(GDP)は、前期比0.6%増となった第1・四半期と同様の成長率になる見込みだという。ただ、「英国のEU離脱交渉や米貿易政策を巡るリスクは依然として残る」とも指摘した。

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