[東京 20日 ロイター] - 日銀が20日公表した「主要銀行貸出動向アンケート調査」(四半期ごと公表)の7月調査では、企業向けの資金需要が「増加」したとの回答から「減少」を指し引いた指数(DI)がプラス3となり、2四半期連続で悪化した。前回の4月調査はプラス4だった。

規模別にみると、大企業向けがマイナス4(前回ゼロ)と悪化する一方、中小企業向けはプラス7(同プラス4)に改善している。

個人向けの資金需要判断DIはプラス2となり、4四半期連続で悪化。前回はプラス7だった。

このうち住宅ローンはゼロ(同プラス7)、消費者ローンはプラス6(同プラス10)にそれぞれ悪化した。