[東京 20日 ロイター] - 安川電機 <6506.T>は20日、2018年2月期の連結業績予想(日本基準)を上方修正したと発表した。従来370億円と見込んでいた営業利益予想を455億円に引き上げた。主力のモーションコントロールの4─6月期業績が予想を上回ったほか、中国・韓国を中心に受注が好調なことによる。年間の配当予想も従来の1株当たり26円から30円に引き上げた。

今年度は決算期を2月末に変更。17年3月期の営業利益は304億円だった。通期予想455億円はトムソン・ロイターがまとめたアナリスト16人の予測平均値449億円と同水準。

17年4─6月期の連結業績は売上高が前年同期比18.9%増の1074億円、営業利益が2.4倍の132億円、当期利益が2.8倍の97億円だった。

(浜田健太郎)