[ベルリン 1日 ロイター] - ドイツのドブリント運輸相は1日、同相と自動車業界との関係が親密過ぎるとの批判を一蹴した。ドイツでは、ディーゼル車の排ガス削減方法について討議するサミットが2日に開かれる。

メルケル首相率いる保守系与党連合のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は、消費者団体や環境保護団体に加え、野党議員からも自動車メーカーとの密接なつながりに対する批判を浴びている。

これについてドブリント運輸相はZDFテレビのインタビューで「私は自動車業界の回し者ではない」と述べ、ビジネスと政治、社会の間には「パートナーシップ(相互関係)」が存在すると付け加えた。

サミットは2日にベルリンで政治指導者やメーカー幹部が出席して開かれる。