■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 110.06/08 1.1880/84 130.77/81

NY午後5時 110.02/07 1.1868/72 130.60/64

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円前半。109円台では実需のフローがドルを押し上げたが、「ロシアゲート」を巡る報道に加え、米雇用統計を今夜に控えていることから上値を追うムードは高まらなかった。

<株式市場>

日経平均 19952.33円 (76.93円安)

安値─高値   19933.59円─19984.51円

東証出来高 15億1500万株

東証売買代金 2兆1553億円

東京株式市場で日経平均は続落した。終値で3営業日ぶりに2万円の大台を下回った。為替が1ドル=109円台後半まで円高に振れたことを嫌気し、売り優勢の展開だった。ただ、好決算銘柄の個別物色に支えられ下落幅は限定的。米雇用統計の発表を今晩に控えて様子見姿勢も強まった。

東証1部騰落数は、値上がり1107銘柄に対し、値下がりが775銘柄、変わらずが140銘柄だった。

<短期金融市場> 17時19分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.930 (-0.005)

安値─高値 99.930─99.935

3カ月物TB -0.110 (+0.004)

安値─高値 -0.110─-0.112

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。準備預金の積み期後半に差し掛かる中、週末要因で前日に比べてやや強めの調達意欲が示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。日銀の国庫短期証券(TB)買い入れ結果は無難な内容となった。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.26 (+0.07)

安値─高値 150.20─150.27

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.060% (-0.005)

安値─高値 0.065─0.065%

国債先物中心限月9月限は前日比7銭高の150円26銭と続伸して引けた。前日の米債高に加えて、大規模な日銀の国債買い入れを背景にした好需給環境が意識されて買いが先行し、朝方の取引開始直後に一時150円27銭と7月27日以来の水準を付けた。

今夜に7月米雇用統計を控えて様子見ムードが広がるなか、中期・長期を対象に実施した日銀の買い入れのうち、超長期が弱めの結果だったことから、調整売りに押される場面もあったが、下値は限られた。現物市場は閑散。8日に30年債入札を控える超長期ゾーンは利回りが上昇。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は0.060%。

<スワップ市場> 16時40分現在の気配

2年物 0.09─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20