[フランクフルト 7日 ロイター] - ドイツ連邦金融サービス監督庁(BaFin)は7日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>とダイムラー<DAIGn.DE>が株主に対する情報開示の規則に違反したかについて調査を開始したと述べた。

VWとダイムラーは、カルテルを巡り当局に処罰の軽減を求めて自己申告したと報じられている。

独誌シュピーゲルは7月、BMW<BMWG.DE>とメルセデス、ポルシェ、アウディ<NSUG.DE>、VWが業界の作業部会を利用して、ディーゼル車の排ガス浄化に使う液体「アドブルー」のタンクの大きさについて共謀した可能性があると報じた。

BaFinは両社が通報者保護制度を利用したかどうか、またそれが投資家らに開示されるべきかどうかについて調査していると述べた。