[上海 9日 ロイター] - 中国河北省の環境保護局は8日、同省の製鉄会社が9月1日までに公害対策の新基準を満たさなければ、操業停止を余儀なくされると通達した。河北省は中国有数の鉄鋼産業の集積地で、公害問題が深刻化している。

環境保護局は通達で、公害対策の基準を満たさない企業の撲滅で各都市の政府は行き詰まるべきでないと強調した。

北京・天津・河北省は、2017年の微小粒子状物質(PM2.5)濃度の水準を2012年比約25%削減することが義務付けられている。