[サンフランシスコ 9日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>は、自動運転機能を備えたEVトラックを開発中で、試験走行の実施に向けてネバダ州当局とやりとりしている。ロイターが関連資料を入手した。

テスラは1年前に、EVのトラックやバスを開発し、都市交通に参入する事業計画を発表した。マスク最高経営責任者(CEO)は今年4月ツイッターに、商用EVトラックを9月に発表する見通しだと投稿した。

6月の株主総会でもEVトラック開発への取り組みを再度述べたが、これまで自動運転機能に言及したことはない。

ロイターが確認したテスラとネバダ州の自動車当局(Department of Motor Vehicles、DMV)の5月と6月の電子メールのやりとりでは、6月16日の会議の議題としてネバダ州での2種類のトラックの試験走行が取り上げられている。

電子メールでテスラはDMV担当者に、複数のトラックが適度な車両間隔を保ち隊列走行する「プラトーン走行」や無人走行システムの試験走行を実施することが目的だとしている。ただ、具体的な日程への言及はない。

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