[ロンドン 10日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が10日発表した6月の鉱工業生産指数は、前月比0.5%上昇し、予想の0.1%上昇を上回った。前年比は0.3%上昇。予想は0.1%低下だった。

通常は生産減少につながる油田のメンテナンスが少なかったことが寄与したという。

第2・四半期の鉱工業生産は0.4%低下し、ONSの予想と一致した。

自動車部門が3.6%低下し、2013年12月以来最大の落ち込みとなった。5月も2.3%低下していた。

製造業全体では横ばいで、予想と一致した。

建設部門は0.1%低下。第2・四半期では1.3%低下し、過去5年ほどで最大の縮小となった。