[ワシントン 7日 ロイター] - 一連のセクハラ疑惑が浮上していた米民主党のアル・フランケン上院議員が7日、辞任を発表した。

後任には当面、ミネソタ州の民主党知事が指名する民主党議員が就任する見通しで、上院の勢力図に影響はない。

フランケン氏はコメディアン出身。民主党のスター議員として党内の期待を集めていた。

この日は、元スタッフ2人からセクハラ被害を訴えられた共和党のトレント・フランクス下院議員も、辞職を発表した。フランクス氏は、代理母を探しているとスタッフに話していたという。

米議会では今週、セクハラ疑惑が浮上していた民主党のベテラン下院議員、ジョン・コンヤーズ氏が辞任している。

また、下院倫理委員会は7日、セクハラ疑惑が浮上している共和党のブレイク・ファレンソールド下院議員の調査を進めていることを明らかにした。