[東京 11日 ロイター] - オリンパス<7733.T>は11日、筆頭株主で「物言う株主」として有名な米バリューアクト・キャピタル・マネジメントから取締役を受け入れると発表した。2019年6月開催予定の定時株主総会に諮る。

取締役候補として提案するのはバリューアクトのパートナー、ロバート・ヘイル氏。このほかさらに2人の取締役候補を提案する予定で、人選はバリューアクトの助言も参考にする。

4月1日付で竹内康雄副社長が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事も発表した。笹宏行社長は代表権のない取締役となる。

(志田義寧)